今年の3月に、指導法研修の一環として外部講師を招いて校内研修会を実施した。内容は、「教育コーチング」入門編で、悉皆研修とした。本校では、伝統的に生活指導に定評があり、凡事徹底の指導方針の下、厳しく生徒に接してきた。もちろん、それと並行して生徒と正面から向き合い、保護者との連携を図りながら、精一杯面倒を見ていくといった粘り強い指導も実践し、効果を上げてきた。しかしながら、生徒の気質も時代とともに変わり、今までの指導が入りにくい傾向も強くなってきた。生徒によっては、じっくりと話を聞いたり、優しく寄り添っていく指導の方が効果を上げる面もあり、指導の中で「教育コーチング」の理念や手法を取り入れていく必要性に迫られてきた。「教育コーチング」は、「傾聴」の姿勢や「育」が「教」を支えること、「あるがままを認める」こと等を重視しており、本校教職員の指導上の悩みやつまずきを解消してくれる有効な手法であると思っている。第1回目の研修では、教職員から好意的な感想が多数寄せられ、今後の研修の推進に弾みがついた。従来からの指導方法にこの指導方法が上乗せされれば、多様な生徒に一層対応しやすくなると思われる。この研修は、今年度も3回実施し、指導方法の工夫・改善に取り組んでいく予定である。

(5月7日)

本年度も真ーNaviRoom(放課後補習)を行います。

1年生は西館2階真ーNaviRoomで火〜金3:30〜4:30、火曜日国語、水曜日理科、金曜日数学です。

2年生は六角校舎3階補習室で火、木3:30〜4:30、去年に続き林田先生が担当してくださいます。

授業でわからなかったところがある、ついていけるか心配、テスト勉強したいなどの人は是非参加してください。自由参加です。

(1−2担任 山口)

写真は選択科目『くらしの科学』の4月25日(金)に行った実験レポートです。

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実験の内容は
水と油は混ざらないが、マヨネーズを実際につくりながら、油のなかに水を分散させる『乳化』を学ぶ。
というものです。

くらしの科学では、以上の実験のようなくらしの中にある現象に目を向けて、もっと理科好きになってもらう授業です。

<1−3担任 上原>