バドミントン部 過去の戦績


平成16〜25年度までの記録

  • 平成25年度
  • トナミ運輸、三菱自動車、京都産業大学、大阪経済大学など
  • 全国選抜 学校対抗 優勝(下農/常山/疋田/曽根/小倉/堤/千葉), シングルス 優勝(常山幹太), ダブルス 準優勝(下農/常山)
  • 国体(東京都) 準優勝(下農/常山/疋田)
  • 全日本ジュニア シングルス 優勝(常山 幹太), 3位(下農 走), ダブルス 優勝(常山幹/下農) 8強(疋田/曽根)
  • 全国私学(群馬県) 学校対抗 優勝
  • インターハイ(福岡県) 学校対抗 3位, シングルス 優勝(常山 幹太) 16強(下農 走), ダブルス 準優勝(常山幹/下農)
  • 平成24年度
  • 京都三菱自動車、立命館大学、京都産業大学、大阪経済大学、天理大学など
  • 全国選抜(福岡) 学校対抗 3位, シングルス 3位(下農), ダブルス 準優勝(下農・常山幹太)
  • 国体(山口) 5位(常山明良・畠山主税・下農走)
  • 全日本ジュニア シングルス ベスト8(常山幹太) ベスト16(下農走), ダブルス 3位(下農走/常山幹太)
  • インターハイ(福井県) 学校対抗 ベスト16, シングルス ベスト16(常山明良) ベスト32(下農走), ダブルス ベスト8(下農/常山幹)
  • 平成23年度
  • 日本大学、日本体育大学、法政大学、立命館大学、近畿大学、龍谷大学など
  • 全国選抜(広島) 学校対抗 出場
  • 国体(山口) 5位(河合勇飛・佐々木健斗・佐野拓磨)
  • 全日本ジュニア シングルス ベスト8(常山明良)
  • インターハイ(青森県) 学校対抗 ベスト16, シングルス ベスト16(佐野拓磨(法政大)), ダブルス ベスト8(佐々木健斗(龍谷大)/松田彬(立命館大))
  • 平成22年度
  • 日本大学、中央大学、金沢学院大学、神戸学院大学、大阪産業大学、住友金属など
  • 全国選抜(和歌山) 震災のため中止
  • 国体(千葉) 三位(相和勇輝/小高拓也/佐野拓磨)
  • 全日本ジュニア ダブルス 三位(河合勇飛(日体大)/平津佳幸(日大))
  • インターハイ(沖縄県) 学校対抗 出場, シングルス 三位 (小高拓也(日大)), ダブルス ベスト8(小高拓也/相和勇輝(中央大))
  • 平成21年度
  • 日本大学、中央大学、近畿大学、天理大学、龍谷大学、トヨタ自動車、住友金属
  • 全国選抜(埼玉県) 学校対抗 三位, ダブルス ベスト8(小高拓也/相和勇輝)
  • 全日本総合 予選出場(大滝直人(S)、小高・相和(D))
  • インターハイ(大阪府) 学校対抗 三位, シングルス 三位(大滝直人(日大)), ダブルス 三位(小高拓也/相和勇輝)
  • 平成20年度
  • 関西大学、近畿大学、龍谷大学、甲南大学、ジェイテクト、住友金属など
  • 全国選抜(新潟県) 学校対抗 ベスト8, シングルス 出場(東野圭悟(日大)), ダブルス 出場(東野圭悟/大滝直人)
  • インターハイ(埼玉県) 学校対抗 ベスト8, シングルス ベスト8(大滝直人), ダブルス ベスト8(東野圭悟/大滝直人)
  • 平成19年度
  • 立命館大学、関西大学、龍谷大学
  • 全国選抜(大分県) 学校対抗 三位, ダブルス ベスト8(東野圭悟/大滝直人)
  • インターハイ(佐賀県) 学校対抗 ベスト8, シングルス ベスト16(和田力也(立命館大学)), ダブルス 出場(和田力也/岩江恵資(龍谷大学))
  • 平成18年度
  • 日大、中央大、近大、立命館大、大経大、大産大、トヨタ自動車など
  • 全国選抜(北海道) 学校対抗 出場
  • インターハイ(奈良県) 学校対抗 三位, シングルス 三位(井谷和弥(近大)), ダブルス ベスト8(巽太志(近大)/銭谷翔(中央大))
  • 平成17年度
  • 立命館大学、京都産業大学、大阪産業大学など
  • 全国選抜(福井県) 学校対抗 三位,シングルス 準優勝(井谷和弥)
  • 全日本総合 ダブルス 予選出場(安田敬之(立命館大)/大滝涼太(立命館大))
  • インターハイ(千葉県) 学校対抗 ベスト8, ダブルス 三位(安田敬之/大滝涼太)
  • アジアジュニア ダブルス 三位(安田 敬之/大滝 涼太)
  • 平成16年度
  • 近畿大学、法政大学、龍谷大学、大阪産業大学、大阪経済大学など
  • 全国選抜(愛媛県) 学校対抗 ベスト8, ダブルス 優勝(安田敬之/大滝涼太)
  • インターハイ(鳥取県) 学校対抗 ベスト8, シングルス 三位(浦窪文也(近畿大)), ダブルス 三位(喜多勝人(近畿大)/浦窪文也)