卒業生の寄付によるグラウンドシューズをアジアリサイクル貢献活動に寄付

卒業した3年生から寄付していただいたグラウンドシューズを、アジアリサイクル貢献活動に寄付しました。
大きなダンボール6箱分、約50足ほどのグラウンドシューズが寄付され、必要としている人たちに届けられることになります。

スポーツ用品は、高額な費用がかかることが多く、必要としていても手に入れられない人が多くいます。
このような方々に、寄付されたグラウンドシューズが役立つことを願っています。

東大阪大学柏原高等学校は、今後も社会貢献活動に取り組み、
地域社会に貢献していくことを目指しています。