私学の独自性
カテゴリ : 校長コラム ,お知らせ|投稿日 : 2013年10月30日

principal2ずっと公立学校で勤務してきた関係上、文部科学省や教育委員会に縛られることの少ない「私学の独自性」は、ありがたいものだとつくづく思う。先日参加した私学研究大会でも、結構言いたいことをおっしゃる講師や報告者が多く、痛快だった。何よりも教育は、自由な気風が不可欠だ。ただ、この独自性には自己責任と結果責任が伴う。競争に打ち勝ち、少子化の時代を生き延びていかなくてはならない。

特に大阪は学区制や7対3の枠も撤廃され、公私が一層競合する時代に突入した。おまけに本校と競合しそうなエンパワメントスクール(学び直しのカリキュラム、体験型の授業、不登校等への対応を柔軟に等)の設置も決まった。生徒が多数入学してくる古き良き時代はもう終わったとみていい。生徒や保護者に信頼される学校づくり、教育内容の充実にしっかりと取り組んでいかねばならないと思う。先生方の力を是非貸していただきたい。(10月28日)