先日の「報道ステーション」で、シンクロナイズド・スイミング日本代表コーチに復帰した井村雅代さんが特集されていました。

その中で「選手には常に120%を求める。毎日の練習で自分を厳しく追い込んで!」
など、一見すると根性論にも聞こえますが、技術指導の細やかさや、データを算出し科学的に指導する点など、同じ指導者として大変参考になりました。

その時に手に取った本が、「あなたが変わるまで、わたしはあきらめないー努力する心の育て方」(著・井村雅代)です。

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教師として、またクラブ顧問として生徒を指導する立場の私ですが本を読ませて頂き、コーチングの肝を知ることができました。

とくに印象に残ったのが「叱る絶対三点セット」です。

褒めるコーチングが推奨される中、叱ることがなぜ大切か、また叱り方を工夫することが、選手の可能性を引き出せるのかが書かれています。

クラブなど指導に携わる機会がなくとも、子を持つ親の方も必読です。

(空手道部顧問 スポーツコース1−7担任 竹内)