5月29日(金)、柏原市民文化会館・リビエールホールにて、
東京演劇集団 風による「ジャンヌ・ダルク ―ジャンヌと炎」を観劇しました。
学校での3時限授業を終え、昼食を食べた生徒たちは先生たちに見守られながらホールへ向かいます。
学年ごとに駐輪して、
出席点呼。
着席して開演を待ちます。
授業で習ったり、映画やゲームで知っているジャンヌ・ダルクのイメージに加え、
今回の演劇で見た印象は、どんな風に残ったでしょうか。
終演後、生徒を代表して生徒会長からのあいさつと
副会長から花束の贈呈を行いました。
解散後には東京演劇集団 風さんのご厚意で座談会をひらいていただきました。
生徒の熱心な質問と、今回の劇主演の方による丁寧な受け答えが印象的でした。